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なぜシステムエンジニアは顧客からの信頼獲得に努めるべきか

システムエンジニアとして実績を重ねていくためには、顧客との信頼関係の構築が欠かせない。とくに将来的に独立してフリーランスを目指す場合や、マネジメント職に就きたい場合には信頼関係を構築するためのノウハウは不可欠といってもよいだろう。

信頼獲得に努めるべき理由としては、まず業務の効率化が挙げられる。要件定義など早い段階で密接なコミュニケーションを重ねながら顧客と話し合いを行うことで、顧客の希望に合う明確なビジョンを描くことができる。
そうれば作業中に「やっぱりこうしてくれ」「これはこちらの希望と違う」といった問題が起こりにくくなる。双方が腹のさぐりあいをしながらの話し合いでは、よくこうした問題が起こりうるのだ。

そして顧客の信頼を獲得することができれば「次」の機会を得やすくなる。仕事を依頼する側としては、当然信頼できるシステムエンジニアに任せようという気になるし、いったん信用してもらうことができれば、いろいろな部分をこちらの判断に任せてもらえるようにもなる。

さらには、その顧客が別の新規の顧客を紹介してくれるといったチャンスにも恵まれるだろう。新しいサービスや技術が伴う案件を持ち込んでくれることで、いろいろな経験を積む機会も得られる。「これはいままで依頼したことがない案件だけど、あなたならできると思って」などといった理由でいろいろな仕事と出会えるわけだ。

こうした信頼関係の積み重ねが人脈を築き、フリーランスとして独立したときに案件獲得に大いに役立ってくれるだろう。ITの世界とはいえ、昔ながらの顧客との信頼関係はやはり重要になってくる。
では、具体的にはどのような対策をとればよいのか悩むところだが、顧客との信頼関係の築き方として有効な手立てがいくつかあるので、今後の仕事に繋げるためにも可能な限り実行に移すことをおすすめする。